ctagsbr

ver 1.00

ctags GUI フロントエンド
(C,C++のソース構造ブラウザ)

(C)2003 CatFish
URL http://catfish.virtualave.net/ctagsbr/

目次
著作権とか
外観

コンセプト

VCのIDEが恋しい。

特徴

仕事でLinuxのプログラムを組んでるけどLinuxホストはsambaで単なるファイルサーバ状態、Windows上でソース書くけどVCのIDE使いてー(含む作者)、というC++プログラマの欲求不満をちょっとだけ解消します。

必要なもの

参考までに、開発環境は CASSIOPEIA FIVA 206VL + WindowsMe + ctags5.5J1 + 秀丸エディタ です。

インストール

実行ファイル "ctagsbr.exe" を適当なフォルダに置いてください。
起動すると、以下の設定ファイルが"ctagsbr.exe"と同じフォルダに自動作成されます。

ファイル名 内容 備考
ctagsbr.ini 動作設定ファイル これを消すと、設定が初期状態に戻ります

 

アンインストール

実行ファイル "ctagsbr.exe" と、設定ファイル "ctagsbr.ini" を削除してください。
レジストリは使用していません。

使い方

最初にctagsとエディタに関する設定を行ってください。
次に、既存のタグファイルを開くか、ソースのあるフォルダを指定してタグファイルを新規作成してください。
正常にタグファイルが生成され、解析されると、ツリー状にソースの構造が表示されます。
エディタの引数の設定が適切であれば、ツリーのアイテムをダブルクリックすることでソースの該当する箇所がエディタで開かれます。

主要なコマンドを以下に書きます。

[ファイル]メニュー 機能
タグファイルを開く... 既存のタグファイルを開きます
タグファイルの更新 現在開いているタグファイルを更新します
タグファイルの新規作成... 新たにタグファイルを作成します
対象となるファイル群の存在するフォルダを指定すると、タグファイルが生成されます
基本的に、単一のフォルダ内のソースファイルを対象とします
最近使ったタグファイル 最近使ったタグファイルの一覧から、開くタグファイルを選択します
設定... 設定ダイアログを開きます
アプリケーションの終了 このアプリケーションを終了します
終了の際、ウィンドウの位置とサイズは保存されます

ツールバーには、以下のコマンドを実装してあります

設定

起動画面内の[設定]ボタンから設定画面を表示できます。

[ctags設定]タブ
ctags実行ファイルの場所 ctags.exeへのパスを設定します
catgs実行時の引数 タグファイルを生成する際にctags.exeに与える引数を設定します
詳細については、ctagsのドキュメントを参照してください

初期設定は
-R --fields=+afikKlmnsSz
になっています

 

[エディタ設定]タブ
エディタ実行ファイルの場所 エディタ実行ファイルへのパスを設定します
エディタ実行時の引数 ctagsbr.exeのツリーからエディタを起動する際に与える引数を設定します
以下の記述子があると、対応する要素に展開されます
  • %f:対象ファイルへのパス
  • %l:行番号
  • %e:タグファイル拡張コマンドフィールド
  • %t:タグ名
  • %%:'%

参考までに、秀丸エディタを利用する場合は
/j%l "%f"
という設定で良好に動作します

 

TIPS
ソース
謝辞など
改定履歴

 

Ver 1.00
  • 公開